計画停電は原発推進派からのおどしだった可能性がある。
個別に大口顧客と需要調整すれば,計画停電は避けられたという報告が環境エネルギー政策研究所(ISEP)から今月4日に出された。
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110404.pdf
夏場の需要については,かねてより空調のかけすぎで,オフィスでは寒いくらいだった。これを快適な温度に下げるだけてもかなり効果があるだろう。
地震と原発事故で冷え込ませた日本経済に,無策な計画停電で追い討ちをかけた責任は大きい。
東電のページから消されたページがあるらしい。 どうやらうしろめたいことがいろいろとあるようだ。
東電、発電実績データをHPから削除
原発がないからこんなに電力に不自由する。夏場の需要に耐えられない。一刻もはやく原発再開もいたしかたないという論調がテレビなどで目立つが,それは東電や原発推進派の思うつぼ。そういう解説をしているマスコミは東電が大口顧客なので逆らえないし,コメンテータも局の方針に逆らえないのかもしれない。
日本には地熱発電など,いくつも選択肢がある。
原発しかない,と思い込ませて原発推進するのではなく,原発の研究や広告に流れている巨額の資金をすべてその他のエネルギー研究や施設の建築費に回せば一気に解決するのではないか。


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