近頃の大学教育は英語、特に英会話の教育に熱心で、むかしよりずっと学生は英語を話せるようになったらしい。東京理科大の場合、1週間程度時間を与えられるそうだがその間に学生たちが英語劇を考え、演じる。笑いどころも考えるなどかなり高度な英語劇をグループで、10分程度で演じるのだそうだ。帰国子女も多く、そのレベルは高いようだ。
昔に比べ、学生の質が落ちたと言われるが、英会話力に関しては上がっているのではないか。
最近では英語をネイティブにはなせるだけでは就職で万全とは言えず、中国など周辺国の言語までできなければ一流企業への就職は厳しいとも聞いた。
このような時代に、iPadは万能の教材だ。
TOEICテストのアプリなどもあり、iPadを持ち歩けばいつでもリスニングを鍛えられる。
英単語の検索も、発音の確認も格段に便利になった。スピードを要求される現代において、iPadの効率、高機能さは非常に魅力的だ。
iPadは、英語教育だけでなく、様々な分野で活かせる。
中学校など、副教材が立派になって、毎日多くなった教科書と副教材で非常に重たいかばんを学校に持ち運ぶだけで気が重たくなるほどだが、これらがiPadに置き換わったら、勉強はたのしくなるし、通学も楽になって一石二鳥だろう。
一刻も早く教育の現場に取り入れられることを期待したい。


青山でしたか、上智でしたか、iPodを関連学部の全員に配って英語のリスニングに役立てていたのは…それがiPadになればよりいいわけですね。
e-iPad ですかね。
こういったITツールこそ、学と社会を段差無く綺麗につなぐものかもしれませんね。
投稿情報: snafkin7 | 2010/08/25 00:17
そうですね。iPadなら面積がひろく、英文も十分に表示できます。なんといっても充電が1日もつのがありがたいですね。
こういうITツールで、より効率よく語学を習得して、変動する社会に対応していってほしいです。
投稿情報: 今駒哲子 | 2010/08/25 00:36
中学・高校・大学時代の教科書(特に理数系科目と古文・漢文)には,膨大な量の落書きと色彩々のマーカーの痕跡を残した記憶があります。iPadを始めとするデバイスにおいて,所有者による追記という部分のインターフェイスについて,現状のものは学生のニーズや学習スタイルに合致したものなのでしょうか。
なんで外国語のことしか考えないので? 英会話ができても微分積分が理解できない経済屋なんてゴミじゃありませんか。基礎が出来る上に外国語の会話が出来てナンボでしょう。
現状では「教科書+副教材+iPad」となって重くなるだけだと思いますけど。
投稿情報: めんへら | 2010/08/29 22:32
もっとあかるい未来を語りましょう^^
今のインタフェースでは、書き込みができないという問題があるのなら、書き込みができる教材アプリにすればよいのです。実際PDFに書き込みができるアプリもあります。
iPadならなんどでも書き込んだり消したり戻したりできるはず。すばらしい使い方が想像できますよ。
> なんで外国語のことしか考えないので?
外国語以外はとりたてていうまでもなく、勉強して当然。唯一、外国語が、日本の学生において弱点だったわけですから、外国語に絞っておはなししました。
例として東京理科大の英語教育を紹介しましたが、彼らは、英語だけを勉強しているわけではありません。どこよりも厳しくそれぞれの専門の学問に向き合っていますよ。試験の結果がわるければ容赦なく留年し、卒業できない学生もめずらすくないようです。学生は非常に勉強熱心で、通常講義だけでは理解できない場合、学生が教室をかりきっておなじ学生たちに講義をするなど、非常に熱心だと聞きます。また、そうしないと単位が取れないのだそうです。
ご存知の通り、教材アプリは外国語だけでは、もちろんありません。
> 現状では「教科書+副教材+iPad」となって重くなるだけだと思いますけど。
そうさせない方向をさぐりましょう。重くなるだけ、なら、ナンセンス。そうしないように、働きかけませんか。
投稿情報: 今駒哲子 | 2010/08/29 23:07
「教育の質を上げる」というタイトルを読み,本文の末のほうで中学生のかばんの重さのことについて触れられていたこともあり,勝手に「日本の小中高等教育全体をもう一度ボトムアップし世界一位に返り咲く」という風にとらえてしまったのがいけなかったのでしょうかね。
> > なんで外国語のことしか考えないので?
> >
> 外国語以外はとりたてていうまでもなく、勉強して当然。
>
いや,そうなんですけど実情はそうじゃないでしょ。特に高校生までは。一部の大学では高校履修内容を再教育してる始末ですし。
どこの大学はとかを突き進めると色々ありそうなので止めておきますが,上で挙がっているレベルの学生ならば,勉強や学習のやり方というのは体で覚えているので,これまで苦手としていた英会話という科目に対して新しい道具を与えて放っておけば,勝手に結果をだせるでしょう。
しかし,それは単に優秀な学生を更に優秀にするだけでは? 勿論,そのこと自体は有意義だと思います。
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今わかってない課題や何やらも解決してうまくいって,まずは副教材に関しては全面置き換えできることになったとしましょう。巨大なマーケットを林檎さんに明け渡すのは何かつまんないですね (笑)。 Net○alkerやその他のLinux+タッチパネル端末で我慢してもらって・・・
投稿情報: めんへら | 2010/08/31 21:02
iPad という名前は出しましたが、Android もこれから台頭してきます。間違いなく。教育の現場には、iPadよりAndroidの可能性が高いでしょうね。
生徒に、いかにヤル気を出させるか。いかに勉強のたのしさを実感してもらうか。それには豪華だけれど通学がいやになるくらい重たい教科書じゃなく、軽くて高性能なPad機器だろうと思いますよ。
> 一部の大学では高校履修内容を再教育してる始末
たしかにそういった実情がありますが、そういう生徒たちにも有効です。生徒にあった教材を選べます。
優秀な生徒はさらに効率的に学び、そうでない生徒もたのしく勉強できます。
たのしくないから勉強しないだけ、なのです。たのしい勉強 をはきちがえて、ごっこあそびとか小学校教育で無駄な時間をつかって結局勉強が身につかず、たのしい勉強に出会えないまま、一方で塾などで自力で頑張れる生徒だけが良い大学へすすむながれになっています。
よくできる学生は、高校時代にはすでに大学教育をすべて終えて、大学入学と同時に大学院での勉強をするのだそうです。そういう学生をもっとたくさん輩出して、日本の競争力をつけていくことができたらよいですね。
投稿情報: 今駒哲子 | 2010/08/31 21:15