IE6問題として、せめて一般のWEB閲覧くらいは、PC管理者がFirefoxなり、IE6よりずっとセキュアなブラウザを各自インストールして、セキュリティ管理も各自行えば、問題ないだろうと思うのですが、実際には非常に手間隙かけてサポートが各所に出向いて、インストールなど、メンテナンスしている場合があるようです。
楽天が英語ができない役員は切り捨てるというような指針を思い切って出しましたが、企業も、PCの管理が自分でできないような社員は切り捨てる、と言ってしまえば、必至でPCの管理をサポート部隊の助けを得ながらでも勉強して自立していくんじゃないかと・・・
今はおんぶにだっこで社内のサポート部隊ばかりに負担がかかって身動きがとれない状況があるのかと、サポート部隊に同情してしまいます。
しかしながら、会社の運営方針、サポート部隊の指針の変更によって意識改革して改善していく余地があるのではないでしょうか。
いずれにしても、この後10年後もIE6が生き残っているとは到底思えないので、いつかは乗り越えないとならない道。それならば、計画的に開発をすすめるのはもちろんですが、まず意識改革を行なうのが先決かと・・・


Jacquesさんにさっそくリブログをいただきました。
IE6根絶に向けた課題
http://jacques.bloggers-network283.com/2010/08/internet_explorer6.html
こちらでは、PCの管理をさせてもらえないしくみなので社内サポート部隊が動かなければならない状況がある、という話題です。
この解決方法としては、クラウドの利用が一番現実的だと思われます。
社員ひとりひとりがデータセンターに置かれた各自の仮想PCに直接アクセスして、手元のPCはアクセスするためのソフトウェアがインストールされてさえあればよく、iPad iPhone 自宅PCからでさえ、手元に重要なファイルを置くことがないので安全にアクセスできる環境が構築できます。
社内のシステムを根本的に変えて、スマートに運用していくことだと思います。
投稿情報: 今駒哲子 | 2010/08/20 20:02
IE6の問題を意識しつつ利用せざるを得ない状況で利用しているケースと、知らずにただ、デフォルトのブラウザとして利用しているケースの両方が存在しているはずです。
私自身、後者のケースに出会って、さっそくIE6からIE8へアップグレードしていただきました。
後者のケースは、外部のコンサルタントや情報系の会社が積極的にアップグレードを進言しないと、なかなか情報が届かない状況があると思います。
投稿情報: 今駒哲子 | 2010/08/20 22:49